札幌旅行 1日目
昼過ぎに千歳空港に到着。空港内でまずラーメンを食べました。
市内まで行き、ホテルにチェックインした後、向かった先はモエレ沼公園。
世界的に有名な彫刻家、イサム・ノグチが設計した公園です。
去年できたばかりで、会社の人にオススメ!と言われてたので、この機会に
行ってきました。
しかも、モエレ沼公園には、先月、SMAPライブ後に慎吾くんと剛くんが
訪れたとか。慎吾くんは、スマステでイサム・ノグチ特集を扱ったほど、
ノグチ作品が大好きだそうで。今発売している月刊ザ・テレビジョンで
剛くんが、公園に訪れた話をしてますが、この広い公園を巡り歩いていて、
幼稚園児と一緒になって遊具で遊んだという2人の姿を思い浮かべると
より面白く、見て回れました。
私が行ったのは、だいたい17時半頃だったので、だんだんと日が沈む時。
近所の子供が遊びに来てましたが、土曜にしては人が少なかったです。
人がいないことをいいことに、私も滑り台やブランコで遊びました。
公園の中でも緑の多い森の地帯に点在して、アーティスティックな遊具が
置かれていました。遊具の下は少しクッション製のあるコンクリート?
地面になっていて、よく考えられているな、という印象。
色使いも見ていて楽しくなるカラフルな配色。赤と黒のシックな配色の
ところもあって大人でも遊べる場所の雰囲気でした。
実際、デート中のカップルもいました。
園内にはガラスのピラミッドもあって、雰囲気はバッチリ。
とにかく広々とした敷地で、ボールを持ち込んで遊んでる人や犬を散歩
させている人も。
私の目的はこの公園と、夜に行われている噴水のショーでした。
夏場限定のショーで、昼間もやっているようですが、夜はライトアップ
されるとのこと。これは見るしかないな、と、時間に合わせて噴水まで
行くと、続々と人が集まってきました。
このショーがとにかく幻想的で、とってもキレイでした。
次々と水の色がライトアップで変化していて、海をイメージしていることも
あって、かなりの水しぶきと波を表現しています。
かなり高く水が上がったり、40分にも渡るショーは見応え十分!
来てよかった、と思えるものでした。
写真は難しかったのですが、こんな感じ、というのが少し伝われば。
20時過ぎに公園を後にし、駅近くの回転寿司で魚介を食べて、この日の
締めはソフトクリーム!
初日から、北海道を満喫した旅になりました。
市内まで行き、ホテルにチェックインした後、向かった先はモエレ沼公園。
世界的に有名な彫刻家、イサム・ノグチが設計した公園です。
去年できたばかりで、会社の人にオススメ!と言われてたので、この機会に
行ってきました。
しかも、モエレ沼公園には、先月、SMAPライブ後に慎吾くんと剛くんが
訪れたとか。慎吾くんは、スマステでイサム・ノグチ特集を扱ったほど、
ノグチ作品が大好きだそうで。今発売している月刊ザ・テレビジョンで
剛くんが、公園に訪れた話をしてますが、この広い公園を巡り歩いていて、
幼稚園児と一緒になって遊具で遊んだという2人の姿を思い浮かべると
より面白く、見て回れました。
私が行ったのは、だいたい17時半頃だったので、だんだんと日が沈む時。
近所の子供が遊びに来てましたが、土曜にしては人が少なかったです。
人がいないことをいいことに、私も滑り台やブランコで遊びました。
公園の中でも緑の多い森の地帯に点在して、アーティスティックな遊具が
置かれていました。遊具の下は少しクッション製のあるコンクリート?
地面になっていて、よく考えられているな、という印象。
色使いも見ていて楽しくなるカラフルな配色。赤と黒のシックな配色の
ところもあって大人でも遊べる場所の雰囲気でした。
実際、デート中のカップルもいました。
園内にはガラスのピラミッドもあって、雰囲気はバッチリ。
とにかく広々とした敷地で、ボールを持ち込んで遊んでる人や犬を散歩
させている人も。
私の目的はこの公園と、夜に行われている噴水のショーでした。
夏場限定のショーで、昼間もやっているようですが、夜はライトアップ
されるとのこと。これは見るしかないな、と、時間に合わせて噴水まで
行くと、続々と人が集まってきました。
このショーがとにかく幻想的で、とってもキレイでした。
次々と水の色がライトアップで変化していて、海をイメージしていることも
あって、かなりの水しぶきと波を表現しています。
かなり高く水が上がったり、40分にも渡るショーは見応え十分!
来てよかった、と思えるものでした。
写真は難しかったのですが、こんな感じ、というのが少し伝われば。
20時過ぎに公園を後にし、駅近くの回転寿司で魚介を食べて、この日の
締めはソフトクリーム!
初日から、北海道を満喫した旅になりました。
- 2006.08.26 Saturday
- Travel
- 23:43
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- by Miyuki